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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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瀬戸内に春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁が28日、大阪湾で解禁された。神戸市漁協によると、垂水・塩屋両漁港(垂水区)と長田港(長田区)3港で計約100ケース(1ケース25キロ入り)が水揚げされた。昨年の解禁日に比べ約10分の1だった。昨年は解禁からまもない3月5日に垂水区沖の明石海峡で海難事故があり、漁の自粛などの影響を受けた。今年こそはと期待した漁師や鮮魚店主らには困惑も広がった。
 神戸市漁協によると、3港で計63隻が午前6時半から出漁。午前9時には帰港が始まり、水揚げ1ケースの漁船もあった。
 垂水漁港へ買い付けに来た垂水区の鮮魚店主、石塚和徳さん(68)は「去年の解禁日は40ケース買ったが、今年は1ケース。お客さん1人につき2キロに制限して売るしかない」と話していた。
 水揚げされたシンコはさっそくスーパーや鮮魚店の店頭に並んだ。垂水漁港近くの「ジャスコ垂水店」では仕入れ量は例年の半分程度で、神戸や淡路で水揚げされた約600キロが1人4キロまでの制限付きで売られた。列を作って買い求めた同区の中山晴子さん(82)は「2時間以上並んでやっと買えました。イカナゴと聞くと春が来た感じがします」と、やっと手にした感触に笑みがこぼれた。
 また、淡路市・津名漁協の松原幸次副組合長によると、この日の水揚げは約2000キロで例年の10分の1以下。1ケース4万~5万円程度で取引された。例年は1万4000~1万5000円ほどだという。松原副組合長は「こんなの初めてで、みんな弱っとる。漁港の荷さばき場は業者の車でいっぱいなのに。温暖化の影響かな」と話していた
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定額給付金について、政府の目標通りに年度内に支給開始を予定しているのは、県内41市町のうち34%に当たる14自治体にとどまることが分かった。年度内に対応できない理由は、申請書の送付手続きなどが遅れているためとみられる。
 県が2月20日時点の状況をまとめた。開始時期が最も早いのは西脇市とたつの市の3月中旬。続いて神戸市や洲本市、芦屋市、豊岡市などが3月下旬の給付開始を予定している。
 27自治体が4月以降を予定。うち4月下旬以降を予定しているのは尼崎市や明石市など19自治体あった。県は4月以降の予定は年度内に早めるよう要請する。
 また、定額給付金の申請書送付を開始する日程では、小野市が最も早く2月下旬、3月上旬には洲本市、豊岡市、たつの市など。3月下旬が最も多く、神戸市や姫路市など19自治体。4月以降の予定は7自治体だった
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