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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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来月21日に開幕する春季四国地区高校野球県大会(県高野連主催)の組み合わせ抽選会が27日、高松市内のホテルであり、出場38校の対戦カードが決まった。
 昨秋の大会を制した高松商は初戦で志度と、準優勝の尽誠学園は、高松北と対戦。高松商の土居保輝主将(2年)は「この冬、走り込みなどで基礎体力をつけ、チームはレベルアップした。県大会を制して、四国大会でリベンジを果たしたい」と意気込みをみせた。
 大会は4月1日まで。上位2校が、5月2~4日に徳島県で開かれる春季四国地区高校野球大会の出場権と、7月の全国高校野球選手権香川大会のシード権を得る
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東かがわ市は27日、09年度当初予算案を発表した。一般会計は141億8476万円で、対前年度比6・5%増。市民交流プラザ(仮称)建設や引田地区の小中学校の再編などの大型事業が本格化することから増額となった。
 歳入は、景気後退により法人市民税が同28・9%減と大幅に減少することなどから、自主財源比率が同7・3%減の36・4%で財政危機は深刻。市債発行額も18億230万円と同76・5%の大幅増となったが、繰り上げ償還などで残高は同1億110万円減の139億525万円。
 歳出は、市民交流プラザの建設事業に6億2222万円を計上。着工予定が08年度から延びたことから、09年度予算に組み込まれた。完成は10年6月を予定。引田地区の小中学校の新築工事や各学校の耐震工事などの費用も計上している。
 そのため、財政調整基金を3億6780万円取り崩して対応。会見した藤井秀城市長は「厳しい状況ではあるが、市民の安全のため必要な措置はしていかなければいけない。市債残高は増えないようにした」と話した
小豆島町学校再編整備検討委員会(富田孝之輔委員長)は27日、町立学校などの施設整備、統合の将来構想について、答申を坂下一朗小豆島町長に提出した。07年10月に町長から諮問を受けたもので、13年を目標に内海中と池田中を統合し、町内1中学校とすることを目指すなどとしている。
 中学校整備について、財政面などから池田中の耐震補強工事を実施せずに早期に統合するのが望ましいとしたうえで、生徒の安全を最優先に、現在の池田中校舎の耐震性の2次診断を早期に実施。耐震化方針を明確にしたうえで、13年を目標に円滑な統合を目指すとしている
県立中央病院(松本祐蔵院長)の受精卵取り違え疑惑で、27日に東京都内であった日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)による川田清弥医師(61)への聴取。終了後、吉村理事長は「厚生労働省と協力して再発防止に努めたい」と話し、川田医師も「ご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と陳謝した。
 今回の場は、川田医師の申し出によって設定。約1時間、川田医師から一連の経緯や再発防止策の説明を受けた。
 吉村理事長は、一番の問題点を「(作業の時)2人のシャーレが同じ台にあったこと」とし、再発防止策のポイントになるとした。
 学会の会告(指針)に抵触する3個の受精卵移植を行っていたことについて、吉村理事長は「守っていただきたい理想のガイドライン。(学会として)周知徹底していくことが必要」と話した。
 一人で会見した川田医師はこの場が設定された経緯について「これだけ報道され、(学会が)疑問を持っているかと思い、学会員の義務として報告しに来た」と話した。今後どういう姿勢で治療に臨むかについては「(自分の)実績より患者さん。妊娠を手助けしたい」と述べた。
 学会の指針について川田医師は「今後は順守する」とし、再発防止に関しては「ダブルチェック。2人でしっかりする」と改めて話した。
 ◇休暇申請を承認
 県立中央病院によると、川田医師は同学会に説明するため、休暇申請を出し、病院側も承認したという。午後に川田医師の外来診療のある日だが、患者と調整済みだったという
三木町の農業集落排水処理場建設を巡って26、27の両日、候補地に反対する住民から公開質問状が相次いで提出された。
 26日は「新開地区に汚水処理施設を建設することに反対する会」(熊田学会長)が2回目の質問状を提出。公共下水道への接続は可能かなどと改めて質問した。
 一方、別の候補地への建設に対して公金の差し止め訴訟を起こしている「ウォーキングセンターを守る会」(北内穣代表)は27日、昨年8、12月に続く3回目の質問状を出した。覚書の解釈や認識について質問。同会は「あいまいな回答が多くて3回目になった。町はしっかり答えてほしい」としている。
 平井勇副町長は「誠意をもって回答したつもりだ。訴訟にかかわる部分は回答できないかもしないが、今回も誠実に答えたい」と話している
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