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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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ホーチミン市と周辺各省の勤め先を捨てて出身地に戻り、地元の工場に就職する労働者が増えている。総合的に見ると、出身地での就職の方が生活が楽だという。南部の都市が深刻な労働力不足に陥ると懸念する声も出ている。26日付グオイラオドンが報じた。
ホーチミン市8区とビンタン区では過去1カ月間に、勤め先企業の閉鎖や生産縮小で、労働者2,000人近くが職を失った。当局が失職者を対象に、別の企業へ再就職をあっ旋しようとしたが、求職者は現われなかった。労働者のほとんどが出身地に戻ったためだ。
8区のある企業の人事部長は、「会社が解雇するわけではないのに、仕事が十分にない状態が続くと、労働者は嫌気がさしてすぐに辞める」と話す。
2月初めからこれまで、同区のホンベト・ホアビン縫製会社、ズッククアン縫製会社で、仕事不足で収入が減り、いずれも労働者約500人が辞めている。
最近、求人する企業が多いが、これは生産拡大のためではなく、受注量が減って、仕事が減り、収入減となった労働者が大量に辞めるため、かえって人手不足に陥ったのだという。
ホーチミン市のニャーベー縫製会社が中南部ビンディン省で直営する4工場は、労働者約2,000人を雇用している。1月末のテト(旧正月)以来、4工場で計300人を新規採用したが、ほとんどがホーチミン市と南部ドンナイ省からの帰郷者だった。
南部ビントゥアン省ハムタン郡にあるニャーベー縫製の工場もテト後、ホーチミン市から帰郷した労働者数百人を受け入れた。ニャーベー縫製のトゥアン・グエン・ギ社長は、「ホーチミン市、ドンナイ省、ビンズオン省の各社が経営難で、労働者の生活は不安定だ。出身地に戻る方が、収入は下がっても、支出が減るため暮らしやすい」と説明する。
8区のある企業の人事部長は、「会社が解雇するわけではないのに、仕事が十分にない状態が続くと、労働者は嫌気がさしてすぐに辞める」と話す。
2月初めからこれまで、同区のホンベト・ホアビン縫製会社、ズッククアン縫製会社で、仕事不足で収入が減り、いずれも労働者約500人が辞めている。
最近、求人する企業が多いが、これは生産拡大のためではなく、受注量が減って、仕事が減り、収入減となった労働者が大量に辞めるため、かえって人手不足に陥ったのだという。
ホーチミン市のニャーベー縫製会社が中南部ビンディン省で直営する4工場は、労働者約2,000人を雇用している。1月末のテト(旧正月)以来、4工場で計300人を新規採用したが、ほとんどがホーチミン市と南部ドンナイ省からの帰郷者だった。
南部ビントゥアン省ハムタン郡にあるニャーベー縫製の工場もテト後、ホーチミン市から帰郷した労働者数百人を受け入れた。ニャーベー縫製のトゥアン・グエン・ギ社長は、「ホーチミン市、ドンナイ省、ビンズオン省の各社が経営難で、労働者の生活は不安定だ。出身地に戻る方が、収入は下がっても、支出が減るため暮らしやすい」と説明する。
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