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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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滋賀県は20日、北米原産で淡水魚では最大級のアリゲーターガーが、高島市今津町の貫川内湖で見つかったと発表した。琵琶湖や内湖の水温が最も低い時期の捕獲に、県は「県内で越冬できる種だと分かった」として、繁殖や在来魚への食害などへ警戒を強めている。
県水産試験場(彦根市)によると、アリゲーターガーは通常、最低水温が10度程度まで生存可能で、県内でも越冬できる可能性が指摘されていた。1、2月の水温は琵琶湖で8度、内湖はさらに低かったとみられる。捕獲されたアリゲーターガーは全長約79センチ、体重3・6キロ。19日に、外来魚の駆除をしていた漁業者が捕獲した。県条例で放流が禁止されており、県内で見つかったのは4例目。
県水産試験場(彦根市)によると、アリゲーターガーは通常、最低水温が10度程度まで生存可能で、県内でも越冬できる可能性が指摘されていた。1、2月の水温は琵琶湖で8度、内湖はさらに低かったとみられる。捕獲されたアリゲーターガーは全長約79センチ、体重3・6キロ。19日に、外来魚の駆除をしていた漁業者が捕獲した。県条例で放流が禁止されており、県内で見つかったのは4例目。
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