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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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地下街の空間を利用した「ゼスト御池 僕らのあそび基地」がこのほど、中京区の地下街「ゼスト御池」の二つの広場で開催された。
まちづくりネットワーク「楽洛まちぶら会」などの主催。「まちなかにおける新しい親子関係と活動場所の創造」がテーマで昨年10月に続いて2回目。
「あそび基地」には地下街の商店が段ボールの空き箱を提供。基地作りが始まると、約50組の親子が箱を組み立て、テープで二つの箱をひっつけたり、穴を開けたりして、思い思いの基地を作った。段ボール箱の中に入れてもらった伊藤優那ちゃん(3)は「おもしろい」と穴から手を出して遊んでいた。
他にインド舞踊や楽器演奏を体験するコーナーも設けられ、同会の大島祥子さんは「広場は貴重なまちなかの資源。最大限に活用しないと」と話していた
まちづくりネットワーク「楽洛まちぶら会」などの主催。「まちなかにおける新しい親子関係と活動場所の創造」がテーマで昨年10月に続いて2回目。
「あそび基地」には地下街の商店が段ボールの空き箱を提供。基地作りが始まると、約50組の親子が箱を組み立て、テープで二つの箱をひっつけたり、穴を開けたりして、思い思いの基地を作った。段ボール箱の中に入れてもらった伊藤優那ちゃん(3)は「おもしろい」と穴から手を出して遊んでいた。
他にインド舞踊や楽器演奏を体験するコーナーも設けられ、同会の大島祥子さんは「広場は貴重なまちなかの資源。最大限に活用しないと」と話していた
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