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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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関西の映画ファンに広く支持されている映画祭「おおさかシネマフェスティバル2009」が3月21日・22日、大阪歴史博物館(大阪市中央区大手前4)で開催される。今年度からは「大阪アジアン映画祭2009」と統合し、その一部門として開催する。主催は大阪アジアン映画祭「おおさかシネマフェスティバル」実行委員会(TEL 06-6373-1211)。
今年で4回目を迎える同フェスは、1976年から25年間開催されてきた「おおさか映画祭~映画ファンのための映画まつり」を2006年からリニューアルしたもの。大阪で昨年公開された映画を対象とし、年間200本以上の映画を見た大阪の投票委員により選考された「ベストテン」と「個人賞」を発表する。個人賞は、技量に加え、大阪または関西にゆかりのある人物であることを大きな判断材料としている。「賞を授与して、映画を製作された皆さまに敬意を表すると同時に、映画ファンの交流の場を作りたい。特別上映や新作プレミアなどで、大阪らしさにこだわった独自の映画祭を開催することを目指している」(同フェス実行委員会委員長・高橋聰さん)。
同21日は、新作プレミア上映や舞台あいさつのほか、「プカジャの時代」として、80年代に大阪の若者文化をけん引した「プガジャ(プレイガイドジャーナル)」を検証。同誌が製作した「ガキ帝国」(井筒和幸監督)の上映後トークショーを行い、大阪らしさにこだわったイベントを行う。
翌22日は各賞を受賞したゲストを迎え、ベストテン発表と表彰式を開催。「今回は、個人賞で主演男優賞を受賞した藤田まことさんなど多くの映画人が出席する。アカデミー賞候補作『スラムドッグ$ミリオネア』のプレミア上映も注目されている様子」(高橋さん)。「2日間、映画漬けになって楽しい時間を過ごしてほしい。映画をたくさん見て、何か言いたい、話したいという方は映画祭実行委員会に連絡を。映画ファンの輪に入ってもらいたい」(同)とも。
今年で4回目を迎える同フェスは、1976年から25年間開催されてきた「おおさか映画祭~映画ファンのための映画まつり」を2006年からリニューアルしたもの。大阪で昨年公開された映画を対象とし、年間200本以上の映画を見た大阪の投票委員により選考された「ベストテン」と「個人賞」を発表する。個人賞は、技量に加え、大阪または関西にゆかりのある人物であることを大きな判断材料としている。「賞を授与して、映画を製作された皆さまに敬意を表すると同時に、映画ファンの交流の場を作りたい。特別上映や新作プレミアなどで、大阪らしさにこだわった独自の映画祭を開催することを目指している」(同フェス実行委員会委員長・高橋聰さん)。
同21日は、新作プレミア上映や舞台あいさつのほか、「プカジャの時代」として、80年代に大阪の若者文化をけん引した「プガジャ(プレイガイドジャーナル)」を検証。同誌が製作した「ガキ帝国」(井筒和幸監督)の上映後トークショーを行い、大阪らしさにこだわったイベントを行う。
翌22日は各賞を受賞したゲストを迎え、ベストテン発表と表彰式を開催。「今回は、個人賞で主演男優賞を受賞した藤田まことさんなど多くの映画人が出席する。アカデミー賞候補作『スラムドッグ$ミリオネア』のプレミア上映も注目されている様子」(高橋さん)。「2日間、映画漬けになって楽しい時間を過ごしてほしい。映画をたくさん見て、何か言いたい、話したいという方は映画祭実行委員会に連絡を。映画ファンの輪に入ってもらいたい」(同)とも。
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