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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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由布市内で販売されたフグの卵巣による食中毒事件を受けた県の調査で、県内のフグ販売店のうち約2割が県条例に基づく届け出をせずに営業していたことが分かった。県はこれらの店に販売中止を勧告。調査も来週半ばまでに終える。
今月初旬、同市挾間町のスーパー内の鮮魚店「甲斐水産」で、販売禁止のフグの卵巣が売られ、食べた男性2人が食中毒を起こした。フグの調理資格のない従業員が調理していた。これを受け、県は中核市の大分市を除く県内1199カ所の鮮魚店への立ち入り調査を実施している。調査済みは947店(25日現在)で、うち109店がフグを取り扱う。
県内でフグを販売する場合、フグ処理施設の届け出などを県条例で義務付けている。調査の結果、109店のうち無届けは24店で、甲斐水産と合わせると25店。24店のうち5店は調理資格を持つ従業員すらいなかった。
一方、甲斐水産については県警が食品衛生法違反容疑で捜査している
今月初旬、同市挾間町のスーパー内の鮮魚店「甲斐水産」で、販売禁止のフグの卵巣が売られ、食べた男性2人が食中毒を起こした。フグの調理資格のない従業員が調理していた。これを受け、県は中核市の大分市を除く県内1199カ所の鮮魚店への立ち入り調査を実施している。調査済みは947店(25日現在)で、うち109店がフグを取り扱う。
県内でフグを販売する場合、フグ処理施設の届け出などを県条例で義務付けている。調査の結果、109店のうち無届けは24店で、甲斐水産と合わせると25店。24店のうち5店は調理資格を持つ従業員すらいなかった。
一方、甲斐水産については県警が食品衛生法違反容疑で捜査している
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