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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市)が、原爆死没者名簿を安置する「名簿棚」の前面ガラス(高さ9メートル、横1・3メートル、厚さ1・5センチ)にひびが入り、07年2月に補修していたことが27日の長崎市議会で明らかになった。原因は不明で、厚生労働省はひび割れ状態のままにするという。一方、被爆者からは「原爆死没者の魂が安らかに眠れるよう戻してほしい」との声が上がっている。
 名簿棚は同館地下2階にあり、14万5984人(147冊)分の死没者名簿を安置。4面がガラスで覆われ、ひびは見学者側のガラス最下部に2本ある。長さは約1メートルと約70センチという。
 05年5月に確認され、同館管理を委託されている長崎平和推進協会が厚労省と対応を協議。構造上、ガラス取り換えはできず、設計業者は「そのままでも問題ない」。しかし、ガラス崩壊の恐れを見学者に与えかねないため、厚労省は07年2月にガラス裏側からフィルムを張り、表側には厚さ数センチの別ガラスを張ってひびを隠す補修工事をした。改修費約200万円。
 厚労省健康局総務課は「ガラスが壊れることはなく、現状維持のままでいく」。一方、下平作江・長崎原爆遺族会会長は「原爆死没者の魂が込められた名簿を保管する棚。霊が安らかに眠れるよう元に戻してほしい」と話している
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