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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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07年8月に防府市文化福祉会館屋上から撤去され、保管中の高性能の天体望遠鏡が、10年秋に市青少年科学館「ソラール」敷地内に移設され、再び市民の星空観察を盛り上げてくれそうだ。望遠鏡の有効活用法を探る検討委員会が27日、移設先や新施設の構造などについての提言書を市教委に提出し、計画の方向性が定まった。
 同会館にあった天体望遠鏡は口径32センチの大型反射式で、観測倍率45~560倍と国内でもトップクラスの性能を誇っていた。しかし、天体観測室が老朽化のため00年末に使用禁止となって撤去され、現在は県天文協会が保管している。
 検討委は藤沢健太・山口大大学院理工学研究科准教授を会長に8人で構成。提言書では、移設先について、交通アクセスや維持・管理、施設間の連携などを考慮し「ソラール」の敷地内が最適とした。新天体観測室の構造は、建設経費が比較的安く済むスライド式屋根型とすることを求めた。
 市教委では10年秋の新施設完成を目指しており、09年度当初予算案に設計費370万円を計上している
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