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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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今春で移転する広島市民球場(中区)を舞台にした自主映画4本が3月1日、西区横川新町の西区民文化センターである「ひろしま横川芸術祭」(同センター主催)の中で一挙に上映される。無料。
 上映されるのは、広島市立大の9人の学生で作る「THANKS51」が撮ったドキュメンタリー映画「Home」のほか、「広島市民球場を映像で残そうプロジェクト」から選ばれた「球場物語」▽「最後のカープうどん」▽「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」の3作品。午後1時から「広島市民球場映画祭」として順番に上映していく。
 「Home」は、57年に広島の希望として誕生した市民球場の51年間の歴史の中にある、市民やカープファン、球場関係者らの熱い思いを、昨シーズン中追い続けてまとめた作品。
 「球場物語」は広島の復興の象徴として愛されてきた球場を「市民遺産」と位置づけ、東京に暮らす姉弟が祖父の熱意から「球場は皆の宝物」と感じていく物語。「最後のカープうどん」は球場名物のカープうどんを、08年9月28日の市民球場最後のカープ公式戦での売り場を中心に描いたドキュメンタリー。「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」は球場跡地利用にまつわる陰謀を背景に、太極拳で解決しようと立ち向かう女性エージェントを描く活劇。
 「Home」は3月22日に市郷土資料館(南区)▽同25日に市映像文化ライブラリー(中区)で、同7日には他3作品が午前11時半から広島駅前愛友市場で上映される。映画祭を担当する広島フィルム・コミッションは「“市民”という言葉がついた唯一のプロ野球球場への愛着が込められた作品ばかりです」と話している
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