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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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京都府内産の間伐材の利用促進に向け、府は来年度から、自治会が木製プランターを購入する際に助成したり、公共施設で木製ベンチの導入を進めたりする「京の木の香り整備事業」に取り組む。間伐材の使い道を増やし、森林の荒廃防止にもつなげていく。
 府によると、府内で年間約4000平方メートル前後で間伐が行われているが、製材や丸太、合板などに利用される間伐材は3割にとどまっている。残りの大半は山中に放置されているのが現状で、結果として、間伐材の利用が進まず森林の荒廃につながっている。
 間伐材の利用促進が課題になっている中、地域の自治会や商店街が府内産間伐材を使ったごみ箱やベンチ、遊具などを購入する際、経費の100万円を上限に半額助成することにした。来年度予算案に500万円を計上した。
 府立植物園(京都市左京区)や来年春に開所予定の家庭支援総合センター(東山区)など公共施設にも、香りの良いスギやヒノキのベンチ、書棚などを積極的に導入するほか、小学校や幼稚園など教育施設でも府内産の木製げた箱や机などの購入に補助する。
 これとは別に間伐対策として、来年度も約3億6000万円を投じ、府内15カ所程度で全体に間伐材を使った治山ダムや護岸工事などを整備していく
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