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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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任期満了に伴う鴨川市長選は22日告示される。立候補を表明しているのは、いずれも無所属新人で、元天津小湊町長の片桐有而(ゆうじ)氏(61)=自民推薦▽元市議の須田厚氏(49)▽元新聞販売店主の宇山光弘氏(52)の3人で、19年ぶりの選挙戦になる見込み。
 大学施設誘致など大型事業で多額の借金を抱える市財政の立て直しや、江見中と鴨川中の統合問題などに有権者の関心が高まりそうだ。
 投票は3月1日で、即日開票される。有権者数は3万886人(昨年12月2日現在)。
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第81回選抜高校野球大会に出場する習志野高に対し、千葉県西部毎日会(根本隆会長)が20日、硬球5ダースを贈呈した=写真。
 校長室で根本会長が「33年ぶり出場ということで私も期待しています。気合を入れて頑張ってきてください」とボールを手渡すと、小林徹監督は「ありがとうございます。有効活用させていただき、還元していけるように頑張ります」と甲子園での活躍を誓った。氏家憲二校長も「このご奉仕を大切に使わせていただきます」と述べた
社民党は20日、次期知事選(3月12日告示、29日投票)で、いすみ鉄道前社長の吉田平氏(49)の推薦を決めた。県連が同日、政策協定を結んだ。
 記者会見した村上克子県連代表は「吉田さんが(立候補予定者の中で)一番実効性のある施策を作っていける人だった」と推薦理由を述べた。吉田氏は社民党の印象について「環境、人権のイメージがあった」と話した。
 政策協定は、三番瀬の保全や男女共同参画社会の推進など9項目。吉田氏は「民主党と先に協定を結んだので同じ内容のものは同じ表現にしてほしい」と要望し、社民党が提案した「八ッ場ダムなどの公共事業の見直しを国に求める」は「求めるよう努める」に変えたという。
 市民ネットも同日、吉田氏と政策協定を結び、推薦を決定した
次期知事選で、俳優で元衆院議員の森田健作氏(59)を支援する自民党県議らで構成する「森田健作を支援する県議の会」(田久保尚俊代表)は20日、県内の四つの医療関係団体が森田氏を推薦すると発表した。
 県医師連盟によると、推薦は13日に決定。田久保氏は「前回は堂本知事を推薦した団体からの推薦で、意義は大変大きい」と述べた
「書の甲子園」の実力校が、第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の出場校を応援する。千葉市美浜区の県立幕張総合高校でも、書道部員が3月21日のセンバツ開会式で使うプラカードの校名を書く練習を始めた。
 幕張総合は今年度、「国際高校生選抜書道展」(毎日新聞社、毎日書道会主催)の団体の部で千葉勢としては初めて全国準優勝に輝いた。今回は斎木若菜さん(17)、池田亜里沙さん(17)、目良聡衣(あきえ)さん(17)の2年生3人が、習志野、早稲田実業(東京)、国士舘(東京)の3校のプラカードを担当する。
 3人は顧問の早川道子教諭の指導を受けて練習に励み、約2週間かけて納得する文字に仕上げる。習志野の校名を書く部長の池田さんは「高校野球が大好きなので、プラカードを書くことができてうれしい。習志野に勝ち進んでもらえるよう心を込めて書きます」とエールを送った
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