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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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三次市三良坂町の三良坂平和美術館で、所蔵作品を集めた「美(み)てみん彩(さい)名品展」が開かれている。3月8日まで。月曜休館。
 展示は16人の油彩や水彩、書、日本画など29点。阿川静明さん(三次市、二紀会)の油彩「廃校(中国山地の雪の慕景)」、寿山五朗、ツユ子さん夫妻(庄原市、日本水彩画会)の水彩「田植のころ」「黄さん」、太田忠さん(三次市、新制作協会)の油彩「コンカルの港」など故人の力作も多い。
 参観者たちは1点ずつ熱心に鑑賞し、芸術の奥の深さを堪能していた。入館料は一般150円、高校生100円(中学生以下無料)。
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広島のコミュニティーFM「FMちゅーピー」で放送されている番組「岸田文雄のハートフルステーション」について、日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島支部は17日、「現職の自民党議員である岸田文雄氏の名をタイトルに冠し、恒常的に登場させているのは放送法の『政治的な公平』を欠く」などとして、放送を中止するかタイトルや内容を変更するよう、FM放送を運営している中国コミュニケーションネットワーク(中区土橋町)に要請書を渡した。同放送は中区や東区、南区などが放送エリア。
 同番組は約6年前から放送を開始し、現在は水曜と日曜に各30分流している。同ネットワークは「私人としてパーソナリティーを務めてもらっている。政治的話題を取り上げる訳でもないし、放送法についても触れないことを確認した上で放送を開始した」と述べている
広島市の包括外部監査人の赤羽克秀・公認会計士はこのほど、広島高速道路公社などの償還計画の実現可能性などについての監査結果を秋葉忠利市長らに報告した。広島高速3号線を例に、同線の通行台数が3年連続で減少しているなどとし、「利用低迷は料金の割高感が考えられる」と指摘した。
 また、08年11月の国土交通省の見解から30年には05年に比べて全国交通量が約2・6%減少するとも分析し、料金収入が減少した場合に47年度に償還が完了するという償還計画が困難とした。計画に沿うためには、同線の未着工部分の有料道路事業の是非の検討の必要性を指摘した
一部の北九州市営住宅で自治組織が許可なく敷地内の空き地で私設駐車場を運営している問題で、北橋健治市長は18日、13年度までに同駐車場を解消する方針を明らかにした。
 住宅管理課が昨年11月から今年1月、基礎調査(目視)したところ、423団地の約3割にあたる124団地に私設駐車場があり、3237台が駐車可能だった。
 北橋市長によると、今後、該当の団地で協議を行い、駐車場整備が難しければ簡易駐車場や暫定駐車場を設置。最終的に簡易・暫定駐車場も順次廃止して公的駐車場のみにする。市が駐車料金の徴収を行うという。
 市は私設駐車場解消のため、09年度予算案に3300万円の事業費を計上。北橋市長は「私設駐車場は昭和40年代に建設された古い団地に多く、予算上の制約で放置されてきた面がある。時間はかかるが、きちんと対処する」と語った
子どもの成長で飾られなくなったひな人形を展示する「志摩のひなまつり」展が志摩町初の町歴史資料館で開かれている。3月22日まで。
 志摩町のほか、前原市や二丈町の住民からの提供も含まれ、古くは戦前の段飾りもある。箱びな、土びな、掛け軸びななど、珍しいひな飾りも。
 入館料は大人210円、小中高生100円。月・火曜休館。
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