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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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平戸市は17日、市の景気対策の一環として、国の定額給付金支給に合わせ特典付き商品券(振興券)を販売する、と発表した。
 名称は「夢ロマン振興券」。1セット(1000円券11枚つづり)1万円で販売し、購入者は1000円分得する仕組み。また、振興券を観光客にも活用してもらおうと、対象は市民に限らず、1人5セットまで購入できるようにする。市内の登録店舗で使えるようにし、ホテルや旅館なども想定している。
 定額給付金支給に合わせて4月上旬に販売を予定し、使用期間は5月から9月末までの5カ月間。販売業務は市内の商工団体へ委託する。
 発行総額は2億2000万円で、プレミア分の2000万円は、市が全額負担する。事務費用を含む発行事業費2億2400万円を盛り込んだ08年度一般会計補正予算案を、18日開会の臨時市議会に提案する。
 白浜信市長は「市内外の多くの人々に振興券を利用してもらい、地域の活性化に一役買ってもらいたい」と期待している
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清峰の攻守の要、捕手の川本真也選手(2年)は、身体能力向上を目指し、グラウンド以外でもトレーニングに励んでいる。
 スポーツビジョントレーニングという、目の訓練で、目から入った情報を脳で分析し、体へ反応させるまでの一連の流れを鍛える。動作がより素早く、正確にできるようになるという。
 指導しているのは、同校の地元・佐々町の眼鏡店「尚時堂」専務で、視覚機能を総合的に検査する「オプトメトリスト」の資格を持つ中村尚広さん(39)。6年前から毎年、数人の部員を受け持っている。
 この日はまず、0・8秒間隔で点滅するボード上のボタンを素早くタッチする練習に挑戦。続いて、パソコン画面が立体的に見える特殊な眼鏡を装着し、目の前に迫ってくるように見える球体に書かれた記号の向きや、高速回転するトランプの数字を瞬時に見極め、レバーやキーボードを使って次々に回答する。合計で約1時間を要した。
 訓練を始めた1年の夏には、「全然できなかった」(川本選手)が、ほぼ週1回ペースで訓練を続けるうち、能力が向上。捕手経験が浅いため、てこずっていたエース、今村猛投手(2年)の140キロ超の速球や高速スライダーも、余裕を持って捕球でき、縦に曲がる変化球にも目がついていけるようになった、と言う。
 中村さんは「甲子園で努力の成果を思い切り発揮してほしい」と期待を寄せる
熊本県は18日、国の川辺川ダム計画で一部が水没予定の五木村を支援するため、「五木村振興基金」創設を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を2月定例県議会(23日開会)に提出すると正式発表した。初年度の基金積み立て額は2億円。10年度以降も同額を積み立て、5年間で総額10億円の振興費を拠出する。09年度は、一部を村の観光振興事業などに充てる。

 川辺川ダム建設を前提に進められてきた五木村の地域づくりは、昨年9月に蒲島郁夫知事がダム建設に反対を表明したことから、先行きが見えなくなった。

 振興基金はダム計画に長年、振り回されてきた村への「代償」の意味合いが強い。

 同県はまず09年度一般会計当初予算案に五木村への交付金(2000万円)と旅行商品開発事業(300万円)など計3300万円を計上した。
八代市を拠点に暴走行為を繰り返していた暴走族「魅月鼠(ミッキーマウス)」の解散式が18日、八代署であり、18‐20歳のメンバー16人が、松本知明署長を前に解散を宣言をした。

 同署によると「魅月鼠」は1990年代後半に結成。昨年11月上旬、不正改造のバイク9台に分乗して蛇行運転などをしたメンバー4人が道交法違反容疑(共同危険行為)の疑いで逮捕されたの機に解散を決めた。

 解散式では、保護者や学校関係者が見守る中、中心メンバー3人が「住民に迷惑をかけません」などと宣誓。松本署長は「深く反省し、今日から地域に貢献する若者になってほしい」と諭した。
天草市は17日、市の第三セクター「プラスファイブ」の温泉施設「ユメール」で昨年、基準値を超えるレジオネラ菌が検出されていたと発表した。健康被害の報告はないが、同社は市に報告しないまま、営業を続けていた。同社は15日から営業停止中で、安全が確認されるまで休業するという。
 市によると、昨年1月30日、外部機関に委託した検査で「100ミリリットルあたり10個体」という基準値を大きく上回るレジオネラ菌が大浴場から5000個体、小浴場から2000個体検出された。しかし、同社は市や、立ち入り検査した天草保健所などにその事実を伝えていなかった。昨年7月にもレジオネラ菌110個体が検出されたという。
 安田公寛天草市長は「発生原因を究明し、二度と問題が発生しないよう対策を講じる」とコメントを出した。
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