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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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船橋市の藤代孝七市長(66)は20日、6月21日投開票の市長選で4選を目指す考えを明らかにした。97年6月の初当選以来「3期12年まで」と繰り返してきたが、「市政が不安定な時期だからこそ、基盤を強化して次に引き継ぐのが責務と決断。多選批判はあるだろうが、市民に判断してもらいたい」と述べた。
 市川市との合併による政令指定都市移行を公約の柱にするという。「合併の糸口をつかんで市民に周知し、次の任期中に実現できればベスト。アンケート結果などを見ると、市川との間が一番できるのかなという思いはある」と話した。
 市長選には元市議の門田正則氏(61)が立候補を表明している
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◇市立図書館が計画--第1弾「今谷上町」の予定
 柏市立図書館は、町内会や自治会単位の地域限定郷土史を住民に作成してもらう計画を進めている。第1弾として、今月末にも市内の住宅街の一つ、「今谷上町」の郷土史が発行される予定。図書館は今後、市内計278町内会にも作成を呼びかけ、16分館ごとの郷土資料コーナー設置を目指す。「歴史の浅いとされる柏市で、地域の人たちが比較的身近な戦後を中心とした歴史を記録に残し、子供たちに伝えてほしい」と話している。
 発行される同町の郷土史は「~写真・聞き書きで伝える~今谷上町のいま・むかし」(A4判、90ページ、300部)。同町は、旧水戸街道沿いにある人口約4200人の住宅地。約15年前、地元の子供会が保護者と町内で暮らす人たちのインタビューを特集したことがあり、図書館が昨年6月、当時の関係者に郷土史作成を呼びかけた。
 住民ら約40人が参加し、歴史委員会を発足させた。町内会に昔の写真の提供を呼びかける回覧板を回して、昭和30年代を中心に100枚以上の写真を集めた。
 架線が切れる事故で、南柏駅に臨時停車した蒸気機関車「デゴイチ(D51)」や、和服姿の母親たちが写る幼稚園の卒園式、お宮参りで旧水戸街道を歩く花嫁、車による行商風景など珍しい写真ばかり。これらの写真に、委員会のメンバーが、同町に生まれた人や移り住んだ人たちから思い出話を聞き取り、約7カ月かけて、年中行事や食べ物など昔の暮らしぶりを収録した。
 同図書館では第2弾として、戦後、団地開発の走りとなった都市再生機構の旧光ケ丘団地(グリーンタウン光ケ丘)の郷土史を作成する計画を進めている。住民らから取り壊されている団地の建物や当時、モダンな造りとされた室内の様子を撮影した写真を収集している。さらに今年5、6月にも全町内会・自治会に対し、取材や写真集めを地元の人たちに進めてもらう手作りの地域限定郷土史発行を呼びかける。
 図書館の諏訪部正敏主幹さん(46)は「今谷上町のように、地域のボランティアの活動が市全体に広がり、市の歴史や文化を作るうえで役立つようになるとうれしい」と話している
任期満了に伴う鴨川市長選は22日告示される。立候補を表明しているのは、いずれも無所属新人で、元天津小湊町長の片桐有而(ゆうじ)氏(61)=自民推薦▽元市議の須田厚氏(49)▽元新聞販売店主の宇山光弘氏(52)の3人で、19年ぶりの選挙戦になる見込み。
 大学施設誘致など大型事業で多額の借金を抱える市財政の立て直しや、江見中と鴨川中の統合問題などに有権者の関心が高まりそうだ。
 投票は3月1日で、即日開票される。有権者数は3万886人(昨年12月2日現在)。
第81回選抜高校野球大会に出場する習志野高に対し、千葉県西部毎日会(根本隆会長)が20日、硬球5ダースを贈呈した=写真。
 校長室で根本会長が「33年ぶり出場ということで私も期待しています。気合を入れて頑張ってきてください」とボールを手渡すと、小林徹監督は「ありがとうございます。有効活用させていただき、還元していけるように頑張ります」と甲子園での活躍を誓った。氏家憲二校長も「このご奉仕を大切に使わせていただきます」と述べた
社民党は20日、次期知事選(3月12日告示、29日投票)で、いすみ鉄道前社長の吉田平氏(49)の推薦を決めた。県連が同日、政策協定を結んだ。
 記者会見した村上克子県連代表は「吉田さんが(立候補予定者の中で)一番実効性のある施策を作っていける人だった」と推薦理由を述べた。吉田氏は社民党の印象について「環境、人権のイメージがあった」と話した。
 政策協定は、三番瀬の保全や男女共同参画社会の推進など9項目。吉田氏は「民主党と先に協定を結んだので同じ内容のものは同じ表現にしてほしい」と要望し、社民党が提案した「八ッ場ダムなどの公共事業の見直しを国に求める」は「求めるよう努める」に変えたという。
 市民ネットも同日、吉田氏と政策協定を結び、推薦を決定した
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