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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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◆西条
 ◇努力家で俊足の好打者--大藤省吾・内野手(2年)
 努力家で、好きな言葉は「当たり前を積み重ねると特別になる」。足が速く、外野の頭を越えるライナーを放つことができる。練習では大きな声を出し、ひたむきにバットを振っている。
 昨秋の公式戦は、打率1割台と不振に悩んだ。冬場の練習で、体の感覚を確かめながら素振りを続け、打つときに体が前に突っ込み気味なことに気づいた。フォームを修正し、今は、かつてのように強い当たりを打てるようになってきた。
 苦手な守備では、球がグラブに入るまでしっかり見るように気を付けて練習している。「守備ではミスなく、いい場面で打ちたい」とバットを持つ手に力が入る。167センチ、64キロ。新居浜市立東中出身。右投げ左打ち。
 ◆今治西
 ◇打率4割超、常に前向き--濱元大希・内野手(1年)
 足が速く、セーフティーバントなど器用なプレーが得意。昨秋の公式戦では全試合に出場。2番打者として、9試合で打率4割2分4厘を記録し、14安打はチーム最多だった。
 中学時代の投手から昨年8月に転向した内野の守備が今の課題。当初は捕球の際、姿勢を低くすることができず苦しんだ。だが、持ち前の前向きな気持ちで練習に取り組み、低く素早く前に出て捕球できるようになってきた。
 今治西の野球部に所属していた2人の兄に、「練習は厳しいが、野球に詳しくなれる」と言われ入学を目指した。「試合に出られることに感謝して、投手を助けられる守備をしたい」。172センチ、65キロ。小松中出身。右投げ左打ち。
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◇社員120人、内定32人
 医療関係のデータ入力などの業務を行う東邦ビジネス管理センター(大阪市、天羽健社長)の松山センター(松山市一番町1)が業務を休止していることが18日分かった。市によると、同社は事業の引受先が見つからない場合、松山センターの社員約120人を解雇し、今春採用予定の高校生32人の内定も取り消す方針だという。
 ◇県と市が誘致、雇用促進に助成
 松山センターは、県と松山市が05年に誘致した。雇用促進などに、県は1億2795万円(05年度~07年度の合計額)、松山市は1億2740万円(同)の奨励金を助成している。
 松山市地域経済課によると、同社は景気悪化の影響で受注が大幅に減るなどし、資金繰りが厳しくなった。1、2月の給与は支払われていないという。天羽社長は社員に対し、3月15日までに事業の引受先が見つからない場合には解雇することを通知し、松山センターの業務を今月16日から休止している。
 県と松山市は、状況を見極めてハローワークなどとも連携し、雇用先の確保に努めたいとしている。松山市は高校生32人の内定取り消しが決定された場合は、独自に臨時職員としての枠を設けるとしている
四国電力は18日、近く始まる伊方原発1、2号機(いずれも加圧水型軽水炉、56万6000キロワット)の定期検査内容を発表した。今回は初めて2基を同時に止め、中央制御盤取り換え工事などを行う。
 1号機の定期検査は26回目。3月9日に開始し、7月12日に送電を再開して8月6日に終了する。検査項目は原子炉から発電機、廃棄物処理設備などまで計105件。燃料集合体(121体)のうち24体を交換する。2号機の検査は21回目。2月24日に開始して6月29日に送電を再開し7月28日に終了予定。検査項目は100件。燃料集合体(同)のうち36体を交換する。
 1、2号機は今回の検査中、中央制御盤と原子炉制御装置などを最新のフルデジタル式に交換するほか、主変圧器と無停電電源装置を取り換え、耐震性向上のため配管の支持構造物などを補強する。
 2号機はさらに1次冷却水の加圧器配管と弁を交換。また昨年4月に1号機でトラブルが起きたのと同型の湿分分離加熱器を点検し、蒸気噴出口を一部交換する
◇今治西卒業生・西坂哲紀さん(37)=今治市町谷
 大野康哉監督の同級生です。小さいころから一緒に野球をし、小中学校の時は同じチームでした。当時の大野監督は練習が好きで、筋力トレーニングも一生懸命やっていました。監督がよく口にする「練習はうそをつかない」は、同級生の間でもモットーになっています。甲子園で優勝して、監督の涙が見たいですね。
「愛南農業者フェスティバル’09」が18日、愛南町御荘文化センターで開かれ、農産物の品評会や意見発表、講演があった。地域農業の活性化を図ろうと、農業をしている人たちで組織する同町担い手協議会(孝野覚也会長)などが主催した。
 品評会には町内の農家が丹精込めて栽培した河内晩柑(ばんかん)、ポンカン、デコポン、キャベツ、大根、ニンジンなどのかんきつ類や野菜の他、ジュース、わらぞうりなども出品され、訪れた人たちの目を引いていた=写真。審査の結果、最優秀の町長賞には同町緑乙、谷脇剛さん(70)の甘夏柑が選ばれた
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