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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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埼玉県内の派遣業者から前橋市内の自動車部品メーカーに派遣され雇い止めや契約途中の解雇にあった外国人労働者らが20日、両社を訪れ、解雇の撤回や今後の団体交渉開催などを申し入れた。両社はいずれも回答を保留した。
 労働者らは、埼玉県熊谷市の製造業向け派遣業者「冨士工業所」から、前橋市総社町の「NSKステアリングシステムズ」に派遣されていたブラジル、ボリビア、パラグアイ、ペルーなどの出身者。19日に全日本金属情報機器労働組合(JMIU)のNSK・冨士工業所支部を発足させ、約50人が加入、パラグアイ出身の井上ラモンさん(39)が執行委員長に就いた。
 ラモンさんや支援する県労働組合会議(県労会議、真砂貞夫議長)らは20日午後、「組合結成の通知と要求」を手渡すためにNSKステアリングシステムズを訪れた。対応した総務人事係長は要求書を受け取った上で「人事の担当者・責任者が不在なので後で報告し回答する」と応じた。ラモンさんは「今まで仲間として仕事していたのにNSKは(私たちが)怖いということ。家族がいるので仕事をしたい」と訴えた。
 県労会議の安藤哲雄事務局長によると、これに先立ち、冨士工業所にも要求書を持参し同社側は取締役2人が対応したという。安藤氏らが、労働組合支部結成を認め、不当労働行為を行わないことについての確認書を求めたが、会社側は応じなかったという。同社管理部は取材に対し「組合支部と県労会議は納得して帰ったと思っている。もらった書面について紳士的に対応する」と話した
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富岡市は20日、総額184億3500万円の09年度一般会計当初予算案を発表した。対前年度当初比で3億7300万円(2・0%)のマイナスで、2年ぶりの減額。
 歳入は法人市民税が35・5%減と過去最大幅の落ち込みとなり、市税全体でも2・6%減の66億8288万円となった。
 歳出では富岡製糸場のユネスコ世界遺産登録に向けて、東繭倉庫内展示室改良工事や重要文化財西置繭所構造診断業務委託料などに1億4326万円を計上した
太田市のシンボルとして親しまれている金山にあるアカマツを守ろうと20日、同市の毛里田保育園の年長園児27人が、同山に移植するためのアカマツの苗木(高さ約50~80センチ)を園隣接地に植樹した。約1年かけて高さ1メートル程度にまで成長させてから金山に移植する予定。

 市花と緑の推進課によると、植樹したのは県林業試験場から無償で譲り受けた松くい虫などへの抵抗性が強いアカマツ57本。

 金山のアカマツは、江戸時代にはマツタケを徳川幕府に献上するため、大切に手入れされていたが、近年は松くい虫などの被害で年間3000本以上が枯れ、伐採処理されている。平成19年度には約3890本が伐採などで減った。
伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地の観覧車「ひまわり」の駆動装置の一部が破損し、運行を休止していることが20日、分かった。

 同市や遊園地を管理する伊勢崎市公共施設管理公社によると、駆動装置の一部が破損したのは今月9日午後。利用者2人を乗せ、回転させた際、異音があり、回転速度が遅くなった。

 このため、一時停止して点検したところ、観覧車下部に取り付けてある駆動装置4基のうちの1基で、1基に4本あるタイヤの1本の軸が破損していた。観覧車をゆっくり動かし、利用者2人は無事だったという。

 同園などによると、観覧車は年4回の定期点検のほか、毎日の運行前に異音の有無を確認。関係者は「9日も始動時、異音点検したが特に異常はなかった」と話しており、原因は不明としている。

 ただ、この観覧車は昭和59年に栃木県内で開催された博覧会で使用したものを譲り受け、設置して20年以上。老朽化も指摘されていた。平成19年度に、運行中に異音がした別の駆動装置1基を交換した経緯があり、同市では今回の破損を受け、同年度に交換したものを除く3基すべてを交換することを決めた。
高島屋東京店副店長の仲田勝彦氏が3月1日、高崎高島屋(高崎市旭町)の新社長に就任することがわかった。現社長の宇都宮優子氏は同日付けで執行役員横浜店長に就任する。

 仲田新社長は1977年に入社し、2003年、東京店紳士服・特選衣料雑貨販売部長に就任後、同MD本部商品第2部デビジョン長、同第1部デビジョン長などを経て2007年、東京店副店長に就任した。

 宇都宮現社長は2007年3月の就任以来、時間が許す限り店内を回り来店者に声をかけるなど気さくさが評判で、地元のマスコミにも度々取り上げられた。
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