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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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警察官や金融機関職員を装って民家に電話をかける手口でキャッシュカードをだまし取ったとして、県警捜査2課などは20日、東京都台東区に住む17歳と19歳の無職少年=別の詐欺未遂容疑で逮捕=を詐欺の疑いで再逮捕した。
 逮捕容疑は、他の男らと共謀、1月30日、土浦市の女性(当時69歳)方に「詐欺グループがあなた名義の通帳を持っていた。口座をストップするためカードを取りに行く」などと電話し、女性方を訪れてキャッシュカード3枚をだまし取ったとしている。事件後、女性の口座から97万円が引き出されたという。2人は同日、笠間市内で同様の手口でキャッシュカードをだまし取ろうとして逮捕されていた。
 同課は、2人が「他の男から報酬をもらっていた。遊ぶ金が欲しかった」と供述していることを明らかにした。2人は関東一円で同様の事件に関与したことを認めているという
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水戸市千波町の水戸プラザホテルで、結婚披露宴などを行った9グループ910人のうち4グループの16~87歳の男性60人、21~78歳の女性54人の計114人が食中毒症状を訴えていたことが20日、分かった。

 県食の安全対策室によると、水戸保健所に16日、「14日に開かれた披露宴などの参加者のうち20人程度が、嘔吐、下痢などの症状を訴えている」と連絡があった。同保健所が調べたところ発症者は114人にのぼった。このうち52人は医療機関を受診、いずれも軽症で快方に向かっている。

 患者23人と同ホテル2階にあるメーンキッチンで調理していた従業員5人の検便を行った結果、同じ遺伝子パターンのノロウイルスが検出されたため、同保健所はノロウイルスが原因の食中毒と断定した。

 同室では、ノロウイルスを持った従業員が、手洗いを十分にしないまま調理に当たったためとみている。同保健所は20日からメーンキッチンの営業を禁止処分にした。

 同ホテルは、天皇陛下や皇太子殿下も宿泊されたこともある名門。大川貞夫支配人は「多くのお客様にご迷惑をかけ、お詫びします。衛生管理、健康管理をさらに徹底していきたい」と話している
昨年2月の神栖市議選で、同市の開票作業ミスからいったん次点とされた後藤潤一郎市議(37)=無所属=が市を相手取り、逆転当選が決まるまでの議員報酬など約500万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が20日、水戸地裁麻生支部であり、市は請求の棄却を求める答弁書を提出、争う姿勢を示した。

 市は「議員報酬は、議員活動に対する報酬と実費弁償の意味で支給されるもの」として、「現実に議員として活動していない以上、直ちに過誤(開票作業ミス)による損害とみることはできない」と主張。

 ただ、慰謝料約280万円の請求については「原告が精神的苦痛をこうむったことは否定しない。相応の慰謝料の賠償責任を有する」として、慰謝料額の決定を地裁に委ねた。

 訴状などによると、後藤市議は任期が始まる昨年3月1日から、市選管が開票ミスを認め当選が決まる7月まで、市議としての活動を阻害されたと主張。その間の議員報酬(月額33万円)の5カ月分余りと、夏の期末手当(約61万円)が支給されなかったとして、休業損害や慰謝料なども含め計504万2642円の支払いを求めている
警察官を名乗りキャッシュカードをだまし取ったとして、茨城県警捜査2課などは20日、詐欺の疑いで東京都台東区内の17歳と19歳の無職の少年2人を再逮捕した。「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。

 同課の調べでは、少年らは1月30日午前10時ごろ、土浦市内の無職女性(69)方に警察官を装い「詐欺グループがあなた名義の通帳を持っている。口座をストップする必要があるので、別の者がキャッシュカードを取りに行く」と電話をかけ、女性からキャッシュカード3枚をだまし取った疑いが持たれている。

 同課によると、少年らは昨年末から関東一円で同様の詐欺を行ったと供述。県内でも昨年7月から、警察官をかたってキャッシュカードを奪おうとする電話が約150件確認されている。
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