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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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連続立体交差事業が進む調布市の京王線調布駅で、橋上仮駅舎の南北に今秋、エスカレーターが1基ずつ設置される。市は事業費約2億円を21年度予算案に計上したが、連続立体交差事業が完成する24年度には撤去される。長友貴樹市長が20日、明らかにした。

 橋上仮駅舎は都、市、京王電鉄の事業で昨年9月14日にオープン。南北自由通路の南北に階段、エレベーターが設置された。エレベーターは障害者らだけでなく健常者も使用し、エスカレーター設置を求める声が市に寄せられていた。

 エスカレーターの使用は約3年間。設置は同市が決断し、事業費全額を予算に盛り込むとともに、都、京王電鉄との役割分担について「調整中」(同市)としている。

 長友市長は「障害者、高齢者の利便性を確保するため、総合的に判断して設置を決定した」としている。
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奥沢駅前にある「ギャラリー澄光(ちょうこう)」で現在、「諸星実・栄子 石彫展」が開催されている。

 同ギャラリーは、「アートを身近に楽しんでもらいたい」と同建物内にアトリエを構える「ネオタイド建築計画」が運営を手掛け、1カ月に約2回の頻度で幅広いジャンルの作家を取り上げて作品展を企画している。

 今回は、神奈川県秦野市を拠点に作家活動を続ける諸星さん夫妻による石彫作品約35点を展示。家塀などの建築資材としてよく使われる大谷石や、諸星さん宅の庭に長年置かれてコケなどの風合いがついた自然石を、ユーモアあふれるしぐさや表情に彫った作品がそろう。

 作品のテーマについて、夫の実さんは「人間の温かい表情が好きで、そこから感じるやさしさを表現したいと考えて親子や仲良しといった『人物』をメーンにした作品を作るようになった」といい、「私の作品は私自身に似ているとよく言われるが(笑)、妻はインカなどの古代遺跡に興味があり、作風はそうした素朴さを感じさせるものが多い」と話す。

 作品のサイズは、縦40×横30×幅30センチ大のものから、大きなものになると縦120×横40×幅40センチの大作も。「大谷石は子どもでも彫れるやわらかい石質で、最初は白いが、年月を経ると独自の風合いが出てきて面白い素材」(実さん)という。展示作品は、一部販売も行う(30,000円~)。

 「石彫作品をギャラリーで展示するのは珍しく、今回は自宅の庭にあった旧作品も持ち込んで並べてみたところ、なかなか壮観な眺めになった。来場者の方から『素朴な風合いに心が癒された』といった感想をいただき、そんなやさしさが少しでも皆さんに伝わればと願っている」
コニカミノルタプラザで3月6日より、企画展・園原徹写真展「ALASKA-PEACE ON THE LAND-」が開催されている。

 同展は、「PEACE」をテーマに写真家・園原さんの作品・約30点を展示。アラスカを舞台に自然環境の大切さを伝える。作品サイズは全倍、1,000ミリ×1,500ミリほか。

 園原さんは、学生時代に訪ねたアラスカに魅せられて以来、20年毎年通い続ける。アラスカ各地を旅しながら、北極の動物たちや北極の大自然を写真に収めており、作品は「ニュートン」「Nature(ネイチャー)」などに発表。東京、神奈川、富山ほか日本各地で写真展を行ってきた。

 「クマもシカも、鳥さえもさまざまな表情を見せてくれる。野生動物と人間はまるで違う存在だと思われているのに。本来、荒野に暮らしていたものどうし、同じ生物なのだ。人間の持つ遺伝子の90%以上が人間以外の動物たちにも共通しているという。地球の環境問題が大きく取り上げられている現代、温暖化の矛先は極北の地に向けられている。そこに一筋の光が射込むような野生の親子のぬくもりと、心和む彼らの表情を少しでも伝えることができたなら。野生動物と人間との間にある見えない壁が消えること、もっともっと自然を意識できることを祈りつつ。この素晴らしい地球を共有する者として」と園原さん。

 「今、極北地方は環境問題の的となっている。そんな極北の大地の上で出会った、平和を感じさせてくれる動物の写真を展示する」(同ギャラリー担当者)。
携帯端末大手ノキア(本社=フィンランド)のラグジュアリー携帯電話部門「VERTU(ヴァーチュ)」が日本初上陸を果たし、世界最大規模となる直営店「Vertu 銀座フラッグシップストア」を2月19日、銀座4丁目交差点近くの晴海通り沿いにオープンした。日本での運営は「Vertu」(目黒区)が行なう。 

 富裕層向けの高級電話ブランドとして1998年にイギリスで設立し、2002年にはヨーロッパ、中東、アメリカ、アジアなどへ進出、今回19店目の直営店を銀座にオープンさせた「VERTU」。日本国内でのサービス提供はノキアがNTTドコモの回線を利用するMVNO方式を採用し行うもの。国内で携帯端末メーカーが独自の通信サービスを展開するのは今回が初の試み
サイバーエージェント(渋谷区道玄坂1)は2月19日、ブログメディア「Ameba(アメーバ)」でユーザーに似せて作成したアバター同士が参加できるコミュニティーサービス「アメーバピグ」を開始した。

 サイト内の仮想空間を通じ、ユーザー同士がチャットや着せ替え機能などを楽しむことでコミュニケーションの活性化を図るとともに、アメーバ内の仮想通貨「アメゴールド」の流通・活性化と課金収入の拡大を目指す。

 仮想空間内で使用するのは、輪郭やまゆ、目鼻立ちや服装などを選びユーザーの特徴に合わせて作成した「ピグ」(キャラクター)。仮想空間に開設するショップでは、着せ替えアイテム、部屋の内装パターンなどを、仮想通貨やポイントごとに貯蓄可能な「アメ」などと交換する。

 このほか、他ユーザーを賞賛する「グッピグ」機能や、実際の街を模した「渋谷」「代々木」「浅草」、タイムトリップアイテム「タイムマシーン」を使って行く石器時代などゲーム感覚で楽しめる機能でユーザーの交流を促す。PC向けにサービスを開始し、モバイルでも順次サービスを開始する。今後は、アメーバブログに参加する芸能人、有名人も参加予定。

 同社では、2007年に開設したファッション特化型SNS「プーペガール」の好調を受け、昨年同事業を分社化。同SNSでは、ユーザー好みに着せ替えなどが楽しめるキャラクター(アバター)機能が人気を集めている
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