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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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和歌山県田辺市稲成町の那須弘実さん(42)の畑で、楕円(だえん)形の「フットボールトマト」の出荷が本格化している。甘くて食べやすい大きさとあって、地元の直売所などで人気がある。
フットボールトマトは、「アイコ」という品種のミニトマトの愛称。那須さん方は夏場、観光ブドウ園を営んでいるが、12月から6月の間は4棟のビニールハウス約10アールでミニトマトを栽培し、赤く熟した実を1日で約30キロ摘み取っている。
那須さんによると、大量にミニトマトを栽培する場合は水耕栽培が多いが、那須さんは山畑の土で栽培している。水はけが良く、甘い果実ができるという。
実は1粒20グラム前後。市内の直売所で販売している。那須さんは「甘さも含めて繰り返し食べたいと思ってくれるものを作りたい」と話している
フットボールトマトは、「アイコ」という品種のミニトマトの愛称。那須さん方は夏場、観光ブドウ園を営んでいるが、12月から6月の間は4棟のビニールハウス約10アールでミニトマトを栽培し、赤く熟した実を1日で約30キロ摘み取っている。
那須さんによると、大量にミニトマトを栽培する場合は水耕栽培が多いが、那須さんは山畑の土で栽培している。水はけが良く、甘い果実ができるという。
実は1粒20グラム前後。市内の直売所で販売している。那須さんは「甘さも含めて繰り返し食べたいと思ってくれるものを作りたい」と話している
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