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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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環境大生による卒業・修了研究展が鳥取市のとりぎん文化会館で開かれている。鳥取駅前の改善計画や農業従事者のための集合住宅など、地域の活性化や鳥取をテーマにした作品と論文計48点が展示されている。3月1日まで。
環境デザイン学科4年の山本佳菜枝さん(22)は、過疎化や少子化で廃校が増えている小学校の再利用をテーマに選んだ。UターンやIターン者が農業に従事しながら住める集合住宅を提案。智頭町にある小学校に足を運び、建物を計測して模型を製作したという。
研究展学生委員会代表で同学科4年の足立雄平さん(22)は「それぞれが4年間鳥取に住んで感じたことを作品にした。ぜひ見にきてほしい」と話していた
環境デザイン学科4年の山本佳菜枝さん(22)は、過疎化や少子化で廃校が増えている小学校の再利用をテーマに選んだ。UターンやIターン者が農業に従事しながら住める集合住宅を提案。智頭町にある小学校に足を運び、建物を計測して模型を製作したという。
研究展学生委員会代表で同学科4年の足立雄平さん(22)は「それぞれが4年間鳥取に住んで感じたことを作品にした。ぜひ見にきてほしい」と話していた
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