カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
熊本県は18日、国の川辺川ダム計画で一部が水没予定の五木村を支援するため、「五木村振興基金」創設を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を2月定例県議会(23日開会)に提出すると正式発表した。初年度の基金積み立て額は2億円。10年度以降も同額を積み立て、5年間で総額10億円の振興費を拠出する。09年度は、一部を村の観光振興事業などに充てる。
川辺川ダム建設を前提に進められてきた五木村の地域づくりは、昨年9月に蒲島郁夫知事がダム建設に反対を表明したことから、先行きが見えなくなった。
振興基金はダム計画に長年、振り回されてきた村への「代償」の意味合いが強い。
同県はまず09年度一般会計当初予算案に五木村への交付金(2000万円)と旅行商品開発事業(300万円)など計3300万円を計上した。
川辺川ダム建設を前提に進められてきた五木村の地域づくりは、昨年9月に蒲島郁夫知事がダム建設に反対を表明したことから、先行きが見えなくなった。
振興基金はダム計画に長年、振り回されてきた村への「代償」の意味合いが強い。
同県はまず09年度一般会計当初予算案に五木村への交付金(2000万円)と旅行商品開発事業(300万円)など計3300万円を計上した。
PR