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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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長崎市の新市立市民病院と日赤長崎原爆病院の統合問題で、田上富久市長は17日、長崎大の片峰茂学長を訪ね、県の統合案を拒否し、現在地で市病院局の見直し案で新市立病院建設を進める方針を伝えた。
田上市長と楠本征夫・市病院局長が片峰学長と河野茂・医学部長を訪ね、約10分間懇談。田上市長は「総合的に考えて市の見直しを選んだ。どの案を選んでも大学の連携がないと成り立たない。ご協力をお願いします」と話し、今後の協力を依頼した。
片峰学長は「長崎市の地域医療がいかにあるべきか、10年後、20年後の地域医療をどうすべきかという観点から、(病院統合問題で出てきた課題解決の方策を)新市立病院計画に盛り込んでいただきたい。新病院の案や中身はまだ確定していない部分があると思うので、いい病院を作ってほしい」と応えた。
河野医学部長は「大学病院以外のマグネットホスピタルとして、さらなる強化をお願いしたかったが残念だ」と語った
田上市長と楠本征夫・市病院局長が片峰学長と河野茂・医学部長を訪ね、約10分間懇談。田上市長は「総合的に考えて市の見直しを選んだ。どの案を選んでも大学の連携がないと成り立たない。ご協力をお願いします」と話し、今後の協力を依頼した。
片峰学長は「長崎市の地域医療がいかにあるべきか、10年後、20年後の地域医療をどうすべきかという観点から、(病院統合問題で出てきた課題解決の方策を)新市立病院計画に盛り込んでいただきたい。新病院の案や中身はまだ確定していない部分があると思うので、いい病院を作ってほしい」と応えた。
河野医学部長は「大学病院以外のマグネットホスピタルとして、さらなる強化をお願いしたかったが残念だ」と語った
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