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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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中国で同国トップクラスの医学部に入学を希望する学生の一部が、アフリカ西部ギニアビサウの国民になることで夢をかなえているという。9日付の上海の新聞晨報が報じた。
それによると、2007年と2008年に北京大学医学部に入学した外国人学生112人のうち、計48人が「中国系」ギニアビサウ出身者だった。
こうした学生が国籍を変え、割高な授業料を払うことを選んだ理由について、大学当局者は「彼ら自身にしか理由は分からない」と語っている。
北京大学医学部は中国国内で最も狭き門とされる医学部の1つだが、報道によると、外国人学生の入学試験は中国人学生向けに比べて易しい。
かつてポルトガルの植民地だったギニアビサウの人口は200万人以下。一方、中国の人口は13億人を超える
それによると、2007年と2008年に北京大学医学部に入学した外国人学生112人のうち、計48人が「中国系」ギニアビサウ出身者だった。
こうした学生が国籍を変え、割高な授業料を払うことを選んだ理由について、大学当局者は「彼ら自身にしか理由は分からない」と語っている。
北京大学医学部は中国国内で最も狭き門とされる医学部の1つだが、報道によると、外国人学生の入学試験は中国人学生向けに比べて易しい。
かつてポルトガルの植民地だったギニアビサウの人口は200万人以下。一方、中国の人口は13億人を超える
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