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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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冬の間、息ができなかった革製品は大部分、不快なにおいがつき、形が変形し、色も変わってしまう。

 まず、不快なにおいをとり除くために一日から二日程度、風通しのよい所にかけて、自然ににおいを取る。それでも、まだ、においが残っていた場合、新聞紙に香水をさっさっと振りかけた後、製品の中に新聞をしわくちゃにして入れておけば、数日後には不快なにおいは消え、革の形も元に戻る。

 その後、綿などの布でほこりをとり除いた後、同色の革光沢剤でやさしく拭けば、初めの素敵だった製品に変身する。また、財布などはクリームなどで軽く拭いて磨けば、光沢も出てきれいになる。

 ただし、革製品は水に敏感だから、水で洗うのは避けよう。それから、においをすぐに吸いこむ特性があるから、においがひどい所での着用には気を付けよう
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