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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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南海地震などの被災地に看護師を派遣するため、県看護協会、県、県内の全34市町村が27日、協定を結んだ。同様の協定は全国で5例目という。
同協会に所属する看護師は約5400人。このうち派遣要員となる「災害看護支援ナース」には47人が登録しており、07年の新潟県中越沖地震にも1人が派遣された。
今回の協定は、県内で災害が発生した際に、県や市町村からの要請を受けた同協会が看護師を派遣するもので、被災地で看護や診療補助、保健指導などを行う。県内の看護師で足りない場合は、約60万人が加盟する日本看護協会を通じて、他県の看護師の援助も受けられるという。
県庁であった調印式に出席した同協会の中村ささみ会長は「協定によって災害看護活動が統制される仕組みができた。実効性を上げるため、今後さらに看護師の教育などに力を入れたい」と話していた
同協会に所属する看護師は約5400人。このうち派遣要員となる「災害看護支援ナース」には47人が登録しており、07年の新潟県中越沖地震にも1人が派遣された。
今回の協定は、県内で災害が発生した際に、県や市町村からの要請を受けた同協会が看護師を派遣するもので、被災地で看護や診療補助、保健指導などを行う。県内の看護師で足りない場合は、約60万人が加盟する日本看護協会を通じて、他県の看護師の援助も受けられるという。
県庁であった調印式に出席した同協会の中村ささみ会長は「協定によって災害看護活動が統制される仕組みができた。実効性を上げるため、今後さらに看護師の教育などに力を入れたい」と話していた
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