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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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在日米陸軍は20日、キャンプ座間(相模原市・座間市)の米陸軍第1軍団前方司令部の中枢施設「指揮統制(コマンド)センター」を報道陣に公開した。同司令部は07年12月に発足。センターは厳重なセキュリティーのもと司令部建物の1階に設置されている。
 室内には56台のパソコンや電話が備え付けられている。回線は米本土や陸上自衛隊、一般との通信が可能で、前方には大小のスクリーンが設置され、担当者によると「テレビモニターで世界中の動向を知ることができる」という。有事の際には指揮統制や通信機能を活用して陸自や米軍横田基地、米太平洋陸軍などとテレビ会議で調整しながら任務を遂行する。
 司令官のフランシス・ワーシンスキー少将は「我々は日本の安全を守る任務を遂行している」と強調。さらに「この小さな施設でもテクノロジーでは最大の能力を持てる」と述べ、今後は近隣自治体と大規模な自然災害などが発生した場合に支援する相互協定を締結したいとした。
 また、ゴルフ場のボール飛び出し事故については、担当者から問題の5番ホールなどではドライバーの使用を禁止し、ネットのすき間の補修工事などを行う予定との説明があった
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◇4月15日建設で
 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業の新研究所(藤沢、鎌倉市)に反対する住民らでつくる対策連絡会(平倉誠共同代表、約100人)は来週、新研究所の環境アセスメントのやり直しを県と同社に指導するよう環境省に陳情する。連絡会は、予定地の事業予告板に「4月15日建設開始」が明記されたために危機感を強め、横浜弁護士会には人権救済を申し立てた。
 解体工事が進む同社旧湘南工場跡地前の塀には「4月15日から20・5カ月」の工期が記された。藤沢市に提出された工程表によると、10階建ての新研究所(延べ約31万平方メートル)を10年12月28日までに完成させる計画。
 連絡会では24日にも共同代表約10人が環境省を訪問。(1)審査会のメンバーにバイオ関連の専門家がいなかった(2)公共下水道に排水するため河川の水質汚濁が審査項目から除外された(3)研究棟からの排気には有害物質はないとして大気汚染の評価を回避した――などアセスの不備を8項目挙げ、やり直しの指導を文書で要請する。
 人権救済申立書は17日に提出。▽建設地の周辺半径3キロ以内に病院や老人ホーム、学校など公共施設が約260も集中し、病原体などが漏れると住民らに爆発的な被害が予想される▽実験動物の火葬処理能力は1日当たり1・8トンにもなりダイオキシン類や悪臭を恐れる精神的ストレスは想像を絶する――などとして、武田薬品と関係自治体の県や藤沢、鎌倉、横浜市に的確な措置の勧告を求めている
市議会市民活力推進・教育委員会常任委員会は20日、昨年12月定例会で継続審査になっていた市立山内図書館(青葉区)に2010年4月に指定管理者制度を導入する条例改正案を賛成多数で可決した。これまでの議論を踏まえ、サービスの事業者への引き継ぎや、地域ボランティアへの支援や協力の継続など5項目の付帯意見を付けた。同案は25日の本会議でも可決される見通し。指定管理期間は5年間
◇「逃げてはならない」
 自民横浜市連の新春の集いが20日、横浜市内で開かれ、市内選出の国会議員や支持者ら約1000人が出席した。衆院選の年を迎えながら、中川昭一前財務・金融担当相の辞任や小泉純一郎元首相の発言で、党内で“麻生降ろし”の動きも高まっているとされる自民。菅義偉県連会長が講演で「総理の顔を変えて選挙をやるのは逃げることだ。逃げてはならない」と述べるなど、出席者は「団結」の維持に躍起となった。
 菅県連会長は「政治決戦とその課題」と題した講演で、麻生内閣の支持率低迷について、昨年12月の臨時国会に第2次補正予算案を提出しなかったことが「最初のつまずきだった」と分析。「提出すれば廃案になっていた。説明が難しく国民に分かってもらえなかった」と述べた。そのうえで「今問われているのは自民の体質だ」として「党内で徹底して議論し、実行に移すことが必要。戦う相手は小沢民主党だ」と訴えた。
 さらに小泉元首相が定額給付金を含む補正予算関連法案の衆院再議決のための採決欠席を明言したことについては「ついていく人はいないと思う。総理総裁を経験した方なので、採決までに考え直してほしい」と語った。
 続く懇親会では、麻生太郎首相の側近で市連会長の松本純内閣官房副長官が「大変ご心配をお掛けし、申し訳ございません」と陳謝。衆院選に向け「皆さんと一緒に戦っていきたい」と呼びかけた。
 また、出席した当選1回の「小泉チルドレン」も取材に党の団結を強調。林潤氏(4区)は「(小泉氏の発言は)3分の2を当たり前のように発することが問題だという警告で、至極真っ当。心情的には同調するが、党人としては同調しない」と述べた。坂井学氏(5区)は「私は(党総裁選で麻生首相を)2回も応援した責任もあり、代えろと言うのは筋が違う。今の総理で信用を取り戻すことを考えて一致団結することが大事だ」と話した
東京都品川区のマンションで昨年9月、事務員の布目詩子さん(当時25歳)の遺体が見つかった事件で、幸署は20日、婚約者で川崎市幸区のマンションから飛び降り自殺した会社員の男(当時26歳)を容疑者死亡のまま殺人容疑で横浜地検川崎支部に書類送検した。
 送検容疑は、昨年9月9日午後10時ごろ、品川区旗の台6のマンション浴室で布目さんの背中などを包丁(刃渡り約18センチ)で複数回刺して殺害したとされる。同署によると、現場に残された包丁から男の指紋が検出されたという
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