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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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タクシーのシンボルに、坂本龍馬や舞妓さん、大文字…。京都市内を走るタクシーのあんどん(社名表示灯)に、京都ゆかりのデザインが増えている。個人や新規参入の小規模法人に多く、全国屈指のタクシー激戦区の都大路で、この「珍しさ」が観光客らに好評だ。
 「京都らしさ」が共通するこれらのタクシーは、約9000台ともいわれる京都市や周辺を走るタクシー事情の中、それぞれ1台から十数台でまち中を走る。
 「京都で活躍し、だれからも愛される」と、坂本龍馬を用いたのは、個人タクシー運転手の小西一育さん(58)ら。2001年に登場し、個人の仲間計3台が走る。「龍馬マーク」はほかの個人タクシーにもあり、「若い人に人気で、観光客によく写真を撮られます」という。
 古都交通(同市西京区)は「ほかのタクシーにない、変わったデザインを」と04年に、弁慶と牛若丸に決め、12台で営業する。「乗ってもらいたいのはもちろんですが、『おもろいなぁ』と言ってもらえるのもうれしい」。
 05年設立の大文字交通(同市南区)は、五山の送り火の「大」をかたどったものを、16台所有する。8月16日に乗った乗客に「いい記念になった」と喜ばれたことも。「まだ京都市民にもあまり知られていない。『また乗りたい』というお客さんに『探すのは難しいですよ』」と、少なさも売りにしている
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