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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
思った事を気ままに書くブログ
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天神に2月6日、プチケーキ専門店「Petit Luxe(プチ・リュクス)」(福岡市中央区天神2)がオープンした。福岡県福津市にあるケーキ店「Quatre」の姉妹店。

 店舗面積は約8坪。「この場所で目立つように」(同店チーフの井上瑛美さん)とテーマカラーの「赤」をモチーフにした外観で、「おしゃれでクラシックな雰囲気」(同)の内装を施したという。

 店名の「リュクス」は、「ぜいたく」を意味するフランス語。全商品、約5×5センチのミニサイズのケーキをそろえ、「小さなサイズでいろいろな味を楽しんでほしい」(同)との意味を込めた。コアターゲットは20~30代の女性。

 ショーケースには、旬のフルーツをのせたタルトや低脂肪のカッテージチーズを使い、カロリーを抑えたベイクドチーズケーキなど、福津の店舗で販売するケーキのミニサイズ版や、同店オリジナルのプチケーキなど20種類以上が常時並ぶ。価格は230円~250円。自由に選べる5個セットは1,050円。

 イートインスペース(7席)も設け、セルフサービスのコーヒー3種、紅茶2種も用意。ドリンクは単品250円、ケーキとセットで150円。年間売り上げは約3,000万円を見込む。
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県は17日、10年度に独立行政法人化される県立病院好生館の理事長に十時忠秀・県医療統括監(66)を内定したと発表した。これを受け、十時統括監は12年度に移転する新病院の設計や意思決定システムなど運営方針の検討に入る。
 十時統括監は九州大医学部卒。好生館で麻酔科医長を務めた後、佐賀医大(現佐賀大医学部)教授となり、佐賀大病院長や同大副学長などを歴任した。08年7月から現職。
日本有数の文庫として高い評価を受ける旧佐賀藩鍋島家の記録を集めた「鍋島家文庫」の資料目録が、インターネット上で検索できるようになった。県立図書館が17日から検索システムの本格運用を始めた。
 検索できるのは、藩政資料などの複製本とマイクロフィルム延べ約4600点。研究者や郷土に関心のある人の利用や問い合わせが多いことから、図書館に文庫を寄託している鍋島報效(ほうこう)会の協力を得て、07年1月から準備を進めていた。
 県立図書館のホームページから「蔵書検索」の「複製史料」にチェックし、資料を検索できる。
 図書館は「探していたのと別の資料も検索で『発見』できると思うので、情報を得る手段として活用してほしい」としている
伊万里市大坪町の県立伊万里養護学校(藤巻良治校長)生徒の販売実習「はってんマーケット in ゆめタウン武雄」が18日、武雄市のゆめタウン武雄1階ゆめ広場で始まった。19日まで。
 高等部(16~18歳)の生徒51人が、学校の作業学習の成果を披露。手作りのベンチやフリーラック、バッグ、焼き物、カレンダー、花苗・鉢などを並べ、買い物客に「たくさん買ってください」と声を掛けていた。作品をいくつも買い求めた武雄市内の主婦(60)は「一生懸命に作ったことが伝わってきます」と話していた。
 マーケットは武雄市のほか、6月には唐津市で、10月には伊万里市の同校学園祭で開催している。
 19日は午前10時から午後5時まで
国の特別名勝・虹の松原の「再生・保全活動」が、22日から始まる。松葉かきなどをして「白砂青松」の景観を取り戻すのが狙い。主催者は、多くの参加を呼びかけている。
 活動は、虹の松原保護対策協議会が、NPO唐津環境防災推進機構KANNEに業務を委託する「松原再生活動推進事業」と位置づけられている。
 22日は午前8時半から虹の松原内の東の浜公園で参加を受け付ける。作業は同9~11時で、松葉かきや除草、清掃など。作業に必要な道具類は主催者が準備する。
 参加無料で小雨決行。2回目は3月1日午前9時半、同市浜玉町側の浜崎駐車場に集合して実施する。
 生活様式の変化により、虹の松原での松葉かきは日常的に行われなくなった。このため富栄養化が進行し、広葉樹や草本類が繁殖して景観を損なっている。
 こうした状況を改善しようと、昨年9月には松原を管理する九州森林管理局と県、市の3者が、松原の再生推進に向けた「再生・保全に関する覚書」を交わしている。
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