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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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国の特別名勝・虹の松原の「再生・保全活動」が、22日から始まる。松葉かきなどをして「白砂青松」の景観を取り戻すのが狙い。主催者は、多くの参加を呼びかけている。
活動は、虹の松原保護対策協議会が、NPO唐津環境防災推進機構KANNEに業務を委託する「松原再生活動推進事業」と位置づけられている。
22日は午前8時半から虹の松原内の東の浜公園で参加を受け付ける。作業は同9~11時で、松葉かきや除草、清掃など。作業に必要な道具類は主催者が準備する。
参加無料で小雨決行。2回目は3月1日午前9時半、同市浜玉町側の浜崎駐車場に集合して実施する。
生活様式の変化により、虹の松原での松葉かきは日常的に行われなくなった。このため富栄養化が進行し、広葉樹や草本類が繁殖して景観を損なっている。
こうした状況を改善しようと、昨年9月には松原を管理する九州森林管理局と県、市の3者が、松原の再生推進に向けた「再生・保全に関する覚書」を交わしている。
活動は、虹の松原保護対策協議会が、NPO唐津環境防災推進機構KANNEに業務を委託する「松原再生活動推進事業」と位置づけられている。
22日は午前8時半から虹の松原内の東の浜公園で参加を受け付ける。作業は同9~11時で、松葉かきや除草、清掃など。作業に必要な道具類は主催者が準備する。
参加無料で小雨決行。2回目は3月1日午前9時半、同市浜玉町側の浜崎駐車場に集合して実施する。
生活様式の変化により、虹の松原での松葉かきは日常的に行われなくなった。このため富栄養化が進行し、広葉樹や草本類が繁殖して景観を損なっている。
こうした状況を改善しようと、昨年9月には松原を管理する九州森林管理局と県、市の3者が、松原の再生推進に向けた「再生・保全に関する覚書」を交わしている。
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