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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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橋本市柏原の三輪明神裏山で、地元の柏原保育園児と西部小学校児童がガクアジサイやヤマブキなどを植樹した。

 裏山は柏原地区所有で約2600平方メートル。雑木や竹などが生い茂り荒れていたが、地元の人たちが憩いの場として利用するため、伐採するなどして整備、約280本の植樹と遊歩道づくりを進めている。

 前区長の岡本彰文さん(68)が、植樹の手伝いを通し、子供たちにも成長を楽しみにしてもらおうと呼びかけた。岡本さんは「大人になっても、きっと忘れないだろう。故郷に愛着を持ってもらえる」と話し、子供たちが2人1組で植樹する様子を見守った。
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人気漫画「美味しんぼ」の和歌山を舞台にした連載「日本全県味巡り・和歌山編」が、23日発売の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)でスタートする。原作者の雁屋哲さんが昨年10、11月に県内を訪れ、郷土料理や食材、飲食店を取材していた。

 味巡りは今回が9府県目で、通常は10話程度で連載が終わり、約1カ月後に単行本化される予定。毎週掲載とは限らないという
紀州田辺観梅協会(石神忠夫会長)は、紀州田辺梅林(田辺市上芳養)の開園期間(3月8日まで)を1日までに短縮する。温暖な天候が続いた影響などで梅の開花が早まり、8日まで満開の状態が続かない可能性が高いと判断した。8日に予定していた「女性太鼓桂組演奏会」と「石神のもちまき」は中止する。
県内で就職を希望する社会人や今春卒業予定の高校生、大学生を対象にした「ワークフェスタ2009合同就職面接会」が20日、和歌山市内のホテルで開かれ、厳しい雇用情勢を背景に前年を22人上回る644人の求職者が訪れた。医療・福祉関連の求人が倍増したため総求人数も3割増となったが、福祉分野のブースでは面接希望者数が伸びず、雇用のミスマッチが依然として改善されていない状況が浮かび上がった。

 合同就職面接会は和歌山労働局と県、和歌山市などが毎年、この時期に開催している。求職者が履歴書を持参し各ブースで直接面接を受けるスタイルで、今春の卒業予定者も対象。今年は72企業・法人がブースを設置し、昨年を120人上回る506人の求人があった。求人増は医療・福祉関連が前年比137人の大幅増となったためで、求人全体の半数近くを占めた。

 求職者の内訳は、社会人が516人で前年より約19人増え、卒業予定の大学生など79人、高校生49人はほぼ前年並みだった。和歌山公共職業安定所によると、「社会人の中でも若年層の求職者が目立つ」という。
20日午前1時半ごろ、日高町志賀の行政書士、松下芳史さん(57)の事務所兼自宅から出火、木造一部2階建ての建物延べ約100平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

 御坊署の調べでは、松下さんは妻(52)と2人暮らし。同署によると、就寝中の妻が1階居間が燃えているのに気付き、2人で2階ベランダから引っ越し用ロープで脱出したという。同署で出火原因を調べている。
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