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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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【うるま】うるま市の天願川河口付近とヌーリ川で川岸に1000匹以上の魚などの死骸(しがい)が浮いているのが18日までに確認された。同日午前には、市やうるま署、中部福祉保健所の職員、地元の赤野自治会や漁協関係者らが現場を確認。中部福祉保健所の職員らが魚の死骸と川の水を回収し、県衛生環境研究所で分析する。県によると分析には1週間ほどかかる見込み。市は同日午後、魚の死骸を撤収した。
市や県によると、17日に、河口付近でボラなど約100匹が死んでいるのを確認、18日に河口から約50メートル上流でもウナギやコイなど約200匹以上の死骸を確認した。天願川と同じ河口のヌーリ川では満ち潮によって運ばれたとみられる約100匹の死骸も確認した。
県によると、天願川では2006年度にも二度、魚の死骸が浮いたのが確認されているが、原因は不明のままという。一般的には、農薬や水質悪化による原因が考えられるという。
市や県によると、17日に、河口付近でボラなど約100匹が死んでいるのを確認、18日に河口から約50メートル上流でもウナギやコイなど約200匹以上の死骸を確認した。天願川と同じ河口のヌーリ川では満ち潮によって運ばれたとみられる約100匹の死骸も確認した。
県によると、天願川では2006年度にも二度、魚の死骸が浮いたのが確認されているが、原因は不明のままという。一般的には、農薬や水質悪化による原因が考えられるという。
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