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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。
市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。
また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。
「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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首都圏を中心に全国展開する書籍販売大手のジュンク堂書店(神戸市)の工藤恭孝社長が18日、那覇市内で記者会見し、ダイエー那覇店(旧ダイナハ)が2005年11月まで入居していた那覇市牧志のマルイビルへの出店を正式に発表した。
売り場面積約5000平方メートル、在庫約130万冊と県内最大の書店で、同社でも3番目程度の規模になる。契約社員も含め地元から40人程度を採用し、4月下旬に開店する。
工藤社長は同ビルを所有・管理する糸嶺商会(那覇市)の糸嶺篤秀社長と会見に臨み、「幅広い客層を対象に喜んでもらえる店舗にしたい」と語った。
新店は「那覇店」としてビル1―3階に入居。同社最大の池袋本店(6600平方メートル)や昨年12月開店の札幌店などに次ぐ規模になる。初年度の売上高目標は8億5000万円で、3年目の黒字転換を目指す。
県内出店は初めて。進出について工藤社長は「沖縄は300坪(約1000平方メートル)程度の店が多く、大型店は少ない。われわれに見合う賃料の大型物件も探すことができた」と説明した。
ジュンク堂は専門書の豊富な品ぞろえや「座り読みスペース」の設置で知られる。那覇店も約半分は専門書を並べるが、地元書籍の充実にも力を入れる。1階には別の事業者のカフェを併設する計画だ。
工藤社長は「(ビルのある)現在の沖映通りの人通りには不安もあるが、時間をかけて離島からも来てもらえるような店にしたい」と抱負を語った。
売り場面積約5000平方メートル、在庫約130万冊と県内最大の書店で、同社でも3番目程度の規模になる。契約社員も含め地元から40人程度を採用し、4月下旬に開店する。
工藤社長は同ビルを所有・管理する糸嶺商会(那覇市)の糸嶺篤秀社長と会見に臨み、「幅広い客層を対象に喜んでもらえる店舗にしたい」と語った。
新店は「那覇店」としてビル1―3階に入居。同社最大の池袋本店(6600平方メートル)や昨年12月開店の札幌店などに次ぐ規模になる。初年度の売上高目標は8億5000万円で、3年目の黒字転換を目指す。
県内出店は初めて。進出について工藤社長は「沖縄は300坪(約1000平方メートル)程度の店が多く、大型店は少ない。われわれに見合う賃料の大型物件も探すことができた」と説明した。
ジュンク堂は専門書の豊富な品ぞろえや「座り読みスペース」の設置で知られる。那覇店も約半分は専門書を並べるが、地元書籍の充実にも力を入れる。1階には別の事業者のカフェを併設する計画だ。
工藤社長は「(ビルのある)現在の沖映通りの人通りには不安もあるが、時間をかけて離島からも来てもらえるような店にしたい」と抱負を語った。
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