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一言節約術
酢は消毒、消臭として使うことができる。容器に少し酢を入れ、部屋の四隅に置けば、消臭剤代わりとなる。また殺菌効果もあるため、酢をつけた雑巾などで丁寧に拭くことで簡単な消毒もできる。お酢を消毒、消臭剤代わりに使用することで、余計な買い物をせずに節約できる。
ニュース
防府市が観光交流・回遊拠点として整備を進めている「まちの駅」事業で、建物の実施設計が完成し、27日に発表された。  市観光振興課によると、防府天満宮の参道西側に、漆喰(しっくい)の壁に瓦葺(ぶ)き屋根の伝統的な町屋風建物を建設。延べ床面積約500平方メートルで、飲食や物販、展示などのエリアを設ける。  また、65インチ×4のマルチビジョンを設置し、大画面映像で観光情報を提供。このほか周辺散策用の自転車の貸し出しも行う。総事業費は約3億円。  「防府天満宮の参拝客が、毛利博物館や阿弥陀寺など他の観光地にも足を運ぶよう、情報発信機能を充実させたい」と同課。防府観光の拠点として、来年3月末~ゴールデンウイーク前の開業を目指す
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中世から続く陶器産地、信楽で発掘された資料を中心にした「大信楽Oh!Shigaraki焼展」が安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で開かれている。第二名神高速道路の建設工事に伴い発掘調査が進んだことを受け、信楽の窯業(ようぎょう)の全体像を示そうとの狙い。つぼ、かめなど中世からの日用雑器のほか、これまであまり取り上げられなかった戦時中の日用品や代用品、汽車土瓶など、近現代の製作品も並べる。
 展示は、考古学的に年代が明らかとされる出土品を中心に、7章で構成。日用雑貨を中心に、やがて水指(みずさし)などの茶陶もつくられるようになった様子が、13世紀ごろとされる信楽焼の始まりから時代を追って紹介されている。
 時代を下り、江戸期に将軍への献上茶を入れた「腰白茶壺」▽明治~戦後につくられ、昨年には信楽学園(甲賀市信楽町)が復刻した汽車土瓶▽昭和期のたぬき▽戦時中の陶製ガスバーナーや陶製地雷――なども展示している
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